美容室(サロン)で使うヘアケアは、その店の最上級が当り前
殆どの美容室(サロン)は、「お客様をきれいにしたい」と言うコンセプトが殆どなので、お客様に使う商品と販売する商品が一致する事が多いです。
しかし、節約の為に粗悪な商品や材料をを使うサロンもある事も事実です。
安さを提供する美容室(サロン)であればそれも仕方ないのかもしれませんが、
当社の様に「いつもキレイで居て欲しい」を考える美容室(サロン)は、材料もヘアケアも最上と思うモノを使います。
美容室(サロン)の仕上がりを持続したいと思うお客様は、美容室(サロン)の材料と同じヘアケアを使うべき!
美容室に行って、髪が良くなったと思うなら、同じケアするべきで、美容室に行って髪が傷んだのであれば、そこのヘアケア商品は使わない方が良いでしょう。
髪の事を良く知っているのは美容師です。
一番知っている職人の使う商品と使い方のアドバイスをしっかり受ければ、必ず良い髪になります。
もし、いまだに髪が傷み、弱って居るとしたら、その美容室(サロン)はお客様の為に努力していないと言う事です。
そんな店には(もう行かない、もう買わない)印籠を渡しましょう。